2016年 12月 07日

12月 星のへや

調理保育では前期行わなかった子も、自分のエプロンを着けることで期待感を持ち、とても積極的に楽しくキャベツ・レタスちぎりを行っていました。その日の給食では、メニューでキャベツやレタスが入っている事を伝えると、食べながら「これ、私がちぎったやつかな?」「美味しいね!」等、子ども達で話しながら楽しんで食べる姿が見られました。