1月 空のへや

クリスマス待降節に入り、アドベントクランツ作りに始まり、1本ずつローソクの灯りが増えるに従って子ども達もクリスマスを迎える期待感が増していったようです。クリスマス会に保護者の方に向けたプレゼント作りや献金箱作りでは、自分がもらうのではなく、与えるという立場で他者のことを考える機会となるようにすすめてきました。又、青組さんは聖劇を通してクリスマスの意味を深く知り、黄色・赤組さんにも伝えてくれました。外では、体操やマラソンをして、体を温めてから遊ぶようにしています。梅島公園での落ち葉遊びではシャワーのように両手いっぱいの落ち葉を持ち上げて歓声を上げて楽しんでいました。

うめだ子供の家
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事