5月 空のへや②

最近、空の部屋ではあちらこちらで数の活動を行っています。黄色組さんは「積む棒箱」を行っている様子です。数字を見てそれと同じ量の棒を手に乗せ、箱の中に1本ずつ入れていきます。数が大きくなると両手いっぱいの量になり、自然と数が大きいと量も増える事も体験できます。そして、最後に箱の中が空になると「0は何もない」という事に気付きます。棒の入れる時の音が気持ちよくカラン・コロンとなっていました。

うめだ子供の家
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