11色の色板です。充分に親しんで活動をしたお子さんは、色板をランダムに置いて対を見つけています。保育者が「まっててね」と言ってお子さんに目をつぶってもらって、10まで数えて写真のように色板を置きました。目を開けると色板がランダムになっていたのでびっくり！11色の色に親しみながら対を見つけて楽しく活動をしました。