2月 クラスより

<空のへや>

年明けは子ども達の元気な姿が見られました。集まりではお正月はどこへ行ったか、何をしたか発表しました。1月13日からインテグレーションも始まり、落ち着いて過ごし“くるくるこま”を作り、1月の前半はお正月気分を味わいました。

  

<水のへや>

年明けに『福笑い』を紹介しました。翌日には友達と二人で行ない出来上がりを見て笑い合っていました。その他にも、羽根つきやカルタ等のお正月の遊びをクラスで紹介し、お正月の雰囲気を味わいました。羽根つきは園庭で寒さに負けずに何度も行っていました。

 

<光のへや>

年明けはカルタや福笑いをクラスで準備をし、お正月の遊びをしました。福笑いは目かくしをして行い、お友達と笑い合う姿がありました。カルタ取りは大きい子が読み手をしてくれて、異年齢の関わりで遊ぶことができました。

 

<星のへや>

お正月の福笑いを、子ども達の好きなアンパンマンの絵柄で行いました。

白組さんにも「これは目だよ」とパーツを渡すとそれなりの部分に置けています。

また、今年の干支でもある“羊”の製作をしました。顔が描ける子どもは自分で描いて、お花紙を丸めてのりで貼りつけて、“もこもこ”した羊の毛を表しました。

 

<虹のへや>

一月になり、“アンパンマンの福笑い”を出しました。目隠しはしませんが、いろんな表情のアンパンマンを作って楽しみました。ピンク組さんは、はさみで細い紙を切る活動を始めました。順番を待ちながら、たくさん切っています。わくわく子どもシアターに向けての練習も楽しんでいました。       

うめだ子供の家
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