11月 虹のへや①

モンテソーリ教具である「円柱さし」に取り組んでいます。木製のブロック一台には、それぞれつまみのついた10本の円柱が納まっているものです。一つのブロックの特定の穴には、それに対応する円柱しか入らないようになっています。この教具の目的は“視覚を通して次元の違いを知る”ことです。また、つまみの持ち方が鉛筆の持ち方につながるので書くことの準備にもなります。

うめだ子供の家
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