2月 空のへや②

3歳児さんが数の教具を行っています。「つむ棒箱」と言って数字を見てそれと同じ分のつむ棒をそれぞれのお部屋に入れます。数が増えると片手では持ちきれないほどの大きさになります。最後に「0」を見て「0は何もないね」という事を伝えています。1から10までの数が3歳児さもよく分かるようになり、毎日いろいろな物を何度もいくつかな?と確かめています。

うめだ子供の家
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事