7月 水のへや④

「重量板」の紹介です。お子さんが目隠しをして、重さの違う板を左右の手それぞれに載せて「重さ」を感じます。「重い」「軽い」の認識を繰り返し行っていくのですが、目隠しをしたお子さんは、五感を研ぎ澄ませるように「どちらが重い?」の問いかけに答えていきます。周りで見ているお子さんも、静かに見守っています。

うめだ子供の家
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事